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借家の立ち退き補償で月収4ヶ月分もらえることになった話


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こんにちは。都内でWebエンジニアとして働いている社会人2年目の仮想サーファー(@virtual_techX)です。

今回は、道路の拡張による借家立ち退きのために突然月収4ヶ月分の補償金がもらえることになった話。自分の住んでいる地域で都市計画道路工事が行われるらしく、結構レアな体験だと思うので何が起こったのか書いておきます。


都市計画道路内の立ち退き補償って何?

僕が今回受けている立ち退きの件は、「国土交通大臣の認可を受けて行われる道路の整備を行うため、道路整備の用地が取得されることになる。その土地に住んでいる人は強制的に退去、転居する必要があるから、その補償を受けることができる。」というものらしい。

補償を受けられる対象者は、事業認可の告示の日に以下のいずれかの立場にある人。

①その土地の所有者
②その土地に関して地上権、賃貸借および使用貸借による権利等所有者以外の権利を持つ方
③その土地にある建物や工作物、立木などに関して所有権を持つ方
④その建物などについて賃貸借および使用貸借など所有権以外の権利を持つ方
(引用:東京都 公共事業と補償 パンフレット 3P)

僕の場合は賃貸に住んでいたので、④にあたるとして補償の話を受けることになりました。


都市計画道路内の立ち退きと補償の流れ

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都市計画道路内の立ち退きと補償の流れに関して実際に僕が体験した流れをざっくりまとめておきます。


【2017年11月ごろ】はがきで道路工事の対象だと通達される

この時は自分が補償の対象になるとは思っておらず、「道路工事とか知らん。どうでもいい情報だな。」と気にすることなく、はがきを無視していました。


【2017年12月ごろ〜2018年8月】電話が頻繁に鳴り始める

同じ電話番号から何度も電話が来るように。しかし、知らない電話番号からの電話には出ないことにしているので、電話に出ることもなく8月ごろまで無視する形に。(東京都建設局の担当者の方には申し訳ないことをしました...)

結局、8月初旬に携帯電話から電話がかかってきて、ふと出てしまって話をすることに。そこで初めて道路の立ち退きの件での連絡だということを知らされ、休日(9月頭)に最寄りのスタバで話をすることに。


【2018年9月】スタバで立ち退き補償の話

スタバで東京都の建設局の方(二人でした。)とお会いし、補償の件に関して話すことに。

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補償金額の増減に関係するらしく、自分の家で契約しているネット回線やその他サービスがないかどうかを聞かれましたが、特に利用してなかったのでないと答えると、その内容をもとにその場で補償金額の見積もりを出してもらいました。


5万円とかもらえたら、引越しの足しになってラッキーだな〜 ( ・v・)


くらいの気持ちで補償の紙を見てみると...




( ゚v ゚)お。12万もらえるん!! ラッキー!!



・・・(; ゚v ゚)ん?・・・(つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚)「0」多くね?



・・・(つд⊂)ゴシゴシゴシ ・・・



\\(;゚Д゚)120万円ー!!??




↑こんな感じの反応になりました(心の中で)。


予想してた金額の24倍だったので、「...ミスで0が一つ多くなってませんか(・v・;)?何もしてないのに月収の4ヶ月分ももらっちゃっていいんですか?!」とすかさず確認してしまいました(心の中で)。


内訳としては動産移転補償(引っ越しにかかる費用の補償)、借家人補償(現在住んでいる家の家賃と同程度の家賃で移転先で居住できるための補償)、移転雑費補償(引っ越しのために会社の仕事を休むことによる補償など)に分けられるようです。

僕は都内の賃貸6万円程度の家に住んでいて会社員として働いていて120万円ほどの補償という見積もりだったのですが、「こんなにもらえるものなの??騙されてるんじゃ(・_・;)...?」と相当心配に。笑


後ほどググって他の人の賃貸立ち退きの事例を探してみましたが、借家人の立場で都市計画道路立ち退きのことを書いている記事が見つからなかったので相場通りの補償金額なのかはわからず...。


【2018年10月】スタバで立ち退き補償の契約

立ち退き保証の話をうけてから1ヶ月後くらいに、立ち退き補償に関する契約を行いました。この契約をもって、立ち退きを行うことを約束したことになるそう。この契約後1ヶ月前後で補償金の8割程度が振り込まれるそうなので、11月末には100万弱振り込まれている。はず。

残りの2割は引越しが完了した後に振り込まれるようです。


ちなみに、今回の補償のうちの一部は、「譲渡所得の特別控除」が適用できるらしく、引っ越しや諸々の手続きにかかった費用を経費として確定申告をすれば、税金もほとんどかからないそう。うーん。こんなにうまい話があっていいのか(´-`).。oO


まあ今年は仮想通貨で120万円近く損をしてたので、良い感じに相殺されました笑

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まとめ

以上、借家人として都市計画道路内の立ち退き補償の話を受けた件に関して書きました。


ちなみに、事業認可の告示の日に借家人として住んでいれば補償の対象となるみたいで、道路の拡張の計画などはすでに公示されているよう。ということは、東京都で検討されている道路工事の計画書を読んで、道路工事の事業認可がされそうな地域に引っ越しをする、その土地の家を買うっていう副業もできるのかな。(実際には公示されていても数十年間実行されないこともあるようなので、道路拡張目当てで引っ越しても副業になる可能性は低そう。笑)


「不動産って税金絡んでるし、大きな金額が動いてるのに全然知識ないな〜。ローンの仕組みとか不動産業界の仕組みとか何となくしか知らない。」と今回の件で思ったので、土地や不動産に関して徐々に学んでいきたいなと。


つらつら書きましたが、まだお金は受け取っていないので何か後日談があればまた書きます( ・v・)b


では!