仮想サーファーの波乗り

仮想化エンジニアの日常

プログラミング・SNS分析・仮想通貨・自動化などに関してよく書く雑記ブログ

書評

【書評】『ディープラーニング活用の教科書』で最新事例をもとにディープラーニングをざっくり理解する

日経BP社から出ている『ディープラーニング活用の教科書』を読みました!2018年10月25日に出版された本で、ネット上では断片的にしか知ることのできない最新事例が多く掲載されている良書でした。 ディープラーニング技術を活用し、どのような事業・事例が社…

【書評】発想のタネが紹介されている大前さんの新著『デジタルシフト革命』を読んで

大前研一さんの『大前研一 デジタルシフト革命 ―アマゾン、グーグルも実践「ゼロからイチ」を生み出す「11」の発想法』を読みました! 1冊が98ページ程度になっていて、一般的なビジネス書の1/2程度の文字量ですが長ったらしく解説があって何が言いたいのか…

【書評】ここまで感性を論理的に説明できるのか!くまモン父の水野さんの『センスは知識からはじまる』

水野学さんの『センスは知識からはじまる』を読みました! 先天的に獲得されるもので感性が重視される(と思われている)「センス」と、後天的に獲得できる「知識」はしばしば対比的に使われることがあると思います。僕も疑いなくそう思っていました。 しか…

【書評】『時代を先読みし、チャンスを生み出す 未来予測の技法 (リベラルアーツカレッジ)』を読んで

佐藤 航陽さんの『時代を先読みし、チャンスを生み出す 未来予測の技法 (リベラルアーツカレッジ)』を読みました! 佐藤さんの前回の著書、『未来に先回りする思考法』と『 お金2.0 新しい経済のルールと生き方 』に続いての著書。今回読んだ本も未来予測の…

【書評】『amazon 世界最先端の戦略がわかる』はアマゾンの何がすごいのか腹落ちする良書

元マイクロソフトの代表取締役である成毛 眞さんの『amazon 世界最先端の戦略がわかる』を読みました! 「Amazonってアマゾンゴーとか、AWSとか、ドローン事業とかやってて、なんとなくすごいよね!」とざっくりとした印象しかなかったのですが、この本を読…

【書評】日本を蝕むPL脳について書かれている『ファイナンス思考 日本企業を蝕む病と、再生の戦略論』を読んだ

朝倉 祐介さんの『ファイナンス思考 日本企業を蝕む病と、再生の戦略論』を読みました! 本中では「全ビジネスマンが知っておくべき」という指摘がされていましたが、お金を扱う全人類が知っておくべき内容だなと感じました! 短期的な増収増益を目指してし…

就活生は読まないと社会人になって後悔する?!『ポスト平成のキャリア戦略』書評

NewsPicksの佐々木さんと株式会社JBIC IG Partners代表の塩野さんによる共著『ポスト平成のキャリア戦略』を読みました! どのようなキャリア観を持って仕事に臨むべきか、どのように自分の生き方を選択するとよいか、年代別に具体的な行動レベルで説明され…

物事を考えるときに感情よりも合理性を優先させると日本ではサイコパスと呼ばれるらしい

森岡さんが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに導入した秘伝の数式を公開した本『確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力』を読みました。 ビジネスの成否は確率で決まっていて、確率はある程度まで操作することができる。という内容の…

大前研一さんの8年前に書かれた本が現代を言い当てていて脱帽

こんにちは!都内でWebエンジニアとして働いている仮想サーファーです! 今回は、大前研一さんの『民の見えざる手』という2010年に初版発行された本が、現代の様子を見事に言い当てていて学びが多かったので感じたことなどを書いておきます。 約8年前に書か…

紹介したくないけど「あの花」ファン必読の本を見つけてしまったから書いとく

「あの花」や「心が叫びたがってるんだ。」のファンで、岡田さんって誰?という状態の人は『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』というを本を読むといいです。この本を読んでからあの花を観直すと、作品が心に染み渡る浸透度合いが変…

キャリアに悩んだら尾原さんの『どこでも誰とでも働ける』を読むといい

インドネシア・バリ島に在住で、産業総合研究所人工知能センターのアドバイザーなどを務めている尾原さんの『どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール』を読んだけど良書だったので是非オススメしたい。特に自分のキャリア…

キンコンの西野さんの考え方と取り組みでマネしたいこと

2017年の10月に初めて革命のファンファーレを読んでから、仕組みを分析して、どこに問題があるのかを特定して新しい取り組みをバンバン始めるのが得意な人だなと感じていたキンコンの西野さん。 久しぶりに革命のファンファーレを読み直して、動画も見てみて…

『APIエコノミー』を読んだら、非エンジニアでもAPI触ってみるといいよ

昨年5月に金融機関におけるAPI公開がニュースとなり、支店の住所情報のようなオープンデータを提供するAPIが提供されることが発表され話題となりました。みずほ銀行の大規模システム改修プロジェクトの長期化など、技術的に遅れているとみられていた大手銀行…

【書評】『教養としてのテクノロジー』 は仮想通貨/ブロックチェーンの社会実装を分かりやすくイメージさせてくれる良書

MITメディアラボの研究所長をしている伊藤 穰一さんの『教養としてのテクノロジー』 が良書だったので、書評を書かせてもらいます!「ブロックチェーンの社会実装はどのようにされていくのか?」という話が、そもそも通貨の機能は何か?技術の役割とは何か?…

【書評】SalesForceのSaaSスタートアップ創業者向けガイドは全ビジネスマンが読むべき

SalesForceのSaaSを提供するスタートアップ向けに書かれた資料が、全社会人にとって価値のある内容だと思ったので、いいなと思った部分を軽く紹介しますね。 そもそもSaaSとは? SaaS(サース、Software as a Service)は、必要な機能を必要な分だけサービス…

【書評】落合陽一さんの『日本再興戦略』を読んで再考③ ~「落合陽一」学~

こんばんは! 今回は、落合陽一さんの『日本再興戦略』を読んでの学び書評の最終弾です! 落合陽一さん。圧倒的に頭良くて、スーパークリエイターで、起業家で、大学教授で、メディアアーティストで圧倒的にエモい。日本が生んだNEO人類感ありますよね。なん…

【書評】落合陽一さんの『日本再興戦略』を読んで再考② ~日本のグランドデザイン~

こんばんは! 今回は、落合陽一さんの『日本再興戦略』を読んでの学びまとめ第2弾です!日本のこれまでのグランドデザインと、これからのグランドデザインはどうあるべきかに関してまとめておきます! 日本の戦後のグランドデザイン? 第2次世界大戦で敗戦…

【書評】落合陽一さんの『日本再興戦略』を読んで再考① ~個人としての生き方~

こんばんは! 今回は、落合陽一さんの『日本再興戦略』を読んで、「変化の激しい現代における処世術が説かれている!もはや国の指定教科書になってもいいんじゃないか!」と感じたので、学びを書いておくことにしました! 現代において活躍する個人としての…

仮想通貨とは危険なブームなのか?『チーズはどこへ消えた?』が教えてくれること。

こんばんは! 週末にかけてのコインチェックのXEM不正送金騒動を経て、減少傾向だった各通貨。昨日のコインチェックによる補償発表以後、XEMを始め多くの通貨が価格上昇を見せました。 この一連の騒動を受けて、誰が一番得をして誰が一番損をしたのか...。 …