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これから副業先探しをする3年目以内のWebエンジニアが知っておくとよいこと


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2019年2月からがっつり副業をしようと決め、今週5社くらいの会社さんと面談をしてきました〜!

Webエンジニアとして本業で経験できることとは別に、副業先でもコード書けたらなあと思っていろいろと面談してみて気づいたこと、これから副業先を探そうとしている若手Webエンジニア向けに備忘録まとめておきます。


僕の実体験での内容なので、一部意見が偏っている部分もあるかもですが、その前提で読み進めていただけると✋



副業先探しどうやって進めたの?


副業先の希望条件決める

まず、僕のスキルと副業先の希望条件に関してまとめておきました。


▼僕のスペック
・Java 2年(業務:月間100万人前後が使うWebサービス)
・Python 半年(趣味:普段の作業の効率化プログラム)
・Ruby on Rails 半年(業務:社内Webシステム)
・Unity(C#) 1ヶ月(趣味:VRアプリ開発)

割とどこにでもいるWebサーバーサイドエンジニアですね。


▼希望する副業先
↓ 必須
・Webサーバーサイドエンジニア
・社員数 ~30名程度のスタートアップ
・副業(週20時間で~)OK
・世田谷区/渋谷区付近 or リモート可
・ミッションに共感する
↓ あったらいいな
・事業数字も見て仮説検証繰り返してる事業会社
・Python書ける
・報酬 2,000円/h以上もらえる

こんな感じのスペックと副業先の希望条件で副業先さがしをスタートしました!


副業先探し

副業先は、以下の記事にあげているWebサイトで片っ端から検索して、条件にあう求人に応募していきました。

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そもそも応募しないと働ける可能性は0なので、ここでは興味を持った時点で応募するというスタンスで進めていきました。

先週7社くらいに応募して、今週5社と面談することになりました。(のこりの2社は特に返信なかった。つらいけど仕方ない。)



副業先探ししてみて気づいたことは?

副業先を探してみて、実際に面談してみて気づいたことを書いておきます。

これから副業先探すぞ〜!という人は知っておくと良さそう。


副業では即戦力が求められる

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これはまあ当然っちゃ当然なんですが、ほとんどの会社の面談時の話の中で「即戦力 = 働き始めてその日に求めている成果を出すことができるか」を求められました。

僕の場合、普段の業務ではJavaを書いていて、PythonやRailsはしっかりとした業務経験があるわけではないので、PythonやRailsメインの会社では即戦力とは判断されず。


世の中の需要と供給の仕組みはよくできていて、以下のようなことが成り立つなと。

・しっかりと稼ぎたい → 本業でやっていることと近いことを副業でもやる。
・新たなスキル/経験をつけたい → 報酬はほぼなし or 低めの報酬で副業する。


ぼくはどっちかというと後者の意味で副業先を探していたので、割と副業先を探すのは難航しました。

前者の方が採用側の企業の要望に近いので、サクッと副業先見つけられると思います。


個人的に、この採用の温度感を知れたのは良い機会でした。

「即戦力として評価されるためにはどんな開発経験が足りていないのか?」を具体的にフィードバックしてもらえたので、これから自分のキャリアを考える上で超有益なアドバイスをもらえたなと。


僕の場合、「一からWebサービスを作りきり、ユーザー獲得しながらサービス運用した経験が足りていない。」ということをフィードバックもらいました。

社会人になってからWebエンジニアとして経験を積み始めて2年になるのですが、普段の業務ではできあがった大きめのWebサービスに関わっているので一から全てを開発する経験はできていないんですよね。

これは自分としても経験として足りてないな〜と自覚はあったのですが、(副業ではあるけど)採用されるかどうかという文脈で指摘されたことで市場で必要とされている経験なのに、不足している。ということが認知できたのは相当よかったなと。


「自分の市場価値を知るためにも、定期的にキャリアを考える(棚卸しする)べき」とかよく記事で見るけど、こういうことか〜!と世間的に言われてることの価値を納得感持って理解できました。



副業と本採用では求められる能力値が違う

これも副業先探しをして、実際に複数企業の方と話してみてわかったことですが、副業前提で話を進めると結構なスキルを求められます。

本採用であれば、ある程度コミットして働くことになるから早く業務に慣れて仕事で成果も出しやすいけど、副業だと週に多くても20時間(本採用の場合の半分程度の時間)で成果を出すことが求められるので、当然ですね。


副業解禁している会社も増えてきていて、副業するエンジニアも増えていくと思いますが、どの程度の時間のコミットで自分が成果を出せるのか。

それをできる限り実績ベースで示せる準備があると副業先もスムーズに決まりそう。


実際、ぼくが面談していただいた会社では、Webエンジニアとして経験が10年以上あるような方がフリーランスとしてジョインしたりしていて、彼らと比べられることになりました。

「転職希望なら可能性はあるけど、副業だとどうだろうね〜。」という温度感で対応されることが多かったので、社員採用よりも副業採用の方が採用される難易度的は高そう。



偉い人にサクッと会ってもらえる

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驚いたことに、面談したほぼ全ての会社でCTOの方にサクッと会ってもらえました。(ぼくが応募した企業がスタートアップが多かったのも要因だと思いますが)

普段本業の仕事をしていて、CTOとサクッと会ってコミュニケーションとるという機会がないので、割と新鮮な体験でした。


副業先を探していること、どんな仕事がしたいのかなどを相談でき、面談対応してくださった方のキャリアなどをきくこともできたので、とても貴重な体験をさせてもらったなあと。


実際、ぼくの考えているキャリアややりたいことを真摯に聞いてくれ、実体験をもとに具体的な機会やツールのアドバイスをくれるCTOの方もいて、自分のキャリアに関しての解像度が上がってめちゃくちゃ良かったです。

「ああ、この会社はいい会社だな〜。転職考えたタイミングでまた話したいな〜。」とも思った。将来的に自分が人を採用するような立場になったら、同じようにできたらいいな〜と思えるほど満足度高かった。



まとめ


以上、「これから副業先探しをしたいと思っている社会人2年目くらいのWebエンジニアが知っておくとよいこと」でした。


これまでは「副業先探すにしても、ある程度スキルつけてからの方がいいよね!」と思ってちょこちょこプログラミングしたりしてましたが、実際に自分がやりたい仕事に対して、どんな経験が足りていないのかを明らかにするのは早い方がよかったなと反省。


複数社と実際に面談してみて初めて気づくことがあったので、やっぱり実際に動いてみるの大事だな〜と。


副業先探しは1月中には完了できればなと思っているので、また何か進展・気づきあったら書きますね。


では!