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ARアプリでの商品プロモーション体験ができるSK-Ⅱワンダーランド(原宿)に行ってみた感想


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原宿で2019年1月24日まで開催されているSK-Ⅱワンダーランドに行ってきました!


VRアーティストのせきぐちあいみさんのツイートを見て、時間があれず行ってみたいなと思っていましたが、原宿付近に用事があったのでついでに行って来ました!


無料かつ30分くらいでパパッと体験できて化粧水の試作品ももらえるので、ARに興味がある方は原宿付近で時間があれば立ち寄ってみるとよいかも( ´ v ` )b

簡単にAR×リアル店舗プロモーションを体験してみた感想をまとめておきます。


SK-Ⅱワンダーランドの体験

店舗の外観

明治神宮前駅から徒歩5分。すぐわかる特徴的な店舗。

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SK-Ⅱワンダーランドの体験

店舗に入ると、専用のAndroid端末を渡されてそこに自分の情報を入力していきます。名前と年齢と居住都道府県とかを入力した気がします。

情報入力完了したら受付のお姉さんにARアプリを起動してもらい、軽く説明を受けて店舗内を回ります。


マーカーを読み取ると、オブジェクトが出現するタイプ。店舗内に点在しているマーカーを読み取ると、それぞれ違ったオブジェクトが生成されました。

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肌年齢を計測してくれるスマートミラーのようなもの。

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ミラーの前に座っていると、カメラで顔を読み取って肌年齢を計測してくれるようです。

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結果は24歳!!実年齢と肌年齢が同じだと判定されました。最初にスマホに24歳と年齢を入力したので、そのデータも参照されているんだろうか。


店舗を回り終わると、最後に試供品の化粧品をGET。

その場で販売するなどの動線は特にありませんでした。純粋な認知のためのプロモーションなのかな。


AR×店舗プロモーションを体験してみての感想

AR×店舗プロモーションを体験してみての感想を少々。


AR×店舗プロモーションの目的はブランド認知?

今回のSK-Ⅱワンダーランドの取り組みの目的は以下のようなものかなと思いました。

①商品の販促直結型のプロモーションというよりは、商品の認知度を上げるためのプロモーション
(②ユーザーデータの収集)


①に関しては、商品の購入に結びつく動線がなかったこと、完全に無料のイベントであることからブランド認知の名目でのプロモーションだったのかなと。

リアル店舗×バーチャル体験で購買行動が行われるか実験するようなものだと面白そう。


②のユーザーデータの収集は、最初のユーザーデータ入力のところで収集していたので。とはいえ、「ユーザーデータは店舗利用後に削除させていただきます。」と言っていたのでスマホからだけではなく、サーバーにもデータを持っていないのかなとも思いました。


「せっかくプロモーションでユーザーのデータを取得したのに、その後の販促活動に生かさないのかな?」と疑問でしたが、僕はもちろん同行した女性にもその後連絡は来ていないようなので、収集したデータを活用することは考えていないのかな。


ARである必然性を持たせるのは難しい

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今回のプロモーションで、「これARの必要性ある?」と感じるものが多くありました。

もっと画像解析の精度が高まれば、実際に化粧水を肌につけてもらって、その前後の肌の状態をスマホをかざしてARで表示する(肌年齢が24歳から22歳になりました!保湿度合いも10%増です!みたいな。)ことができれば、ARを利用する意味が大きそうだなと。


とはいえ、AR×広告の文脈ではまだまだできることがありそうだなと思えたので、その意味では楽しかったです。


スマートミラー面白い

今回のSK-Ⅱワンダーランドの体験では、「肌年齢を測ることができるスマートミラー」が、個人的に一番面白かったです。

カメラで取得したデータを元にスマートミラーにリアルタイムにデータを表示するというインターフェースは、自宅でファッションを整える時、ファッション選び時の試着、化粧品のお試しなど様々な場面に応用できるなと。


アリババがショッピングセンターで化粧品のお試しができるスマートガラスを活用している事例なども出て来ていますしね。

www.virtual-surfer.com


まとめ

以上、「ARアプリでの商品プロモーション体験ができるSK-Ⅱワンダーランド(原宿)に行ってみた感想」でした。

AR×リアル店舗はまだまだ事例が少ないですが、今後2・3年で間違いなく普及していく領域だと思うのでこれからも注目していきたいです。


今回お邪魔した、SK-Ⅱワンダーランドの公式サイトはこちら↓

SK-II ワンダーランド AR ポップアップストア(東京)| SK-II (SK2エスケーツー)日本公式


では!