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Google Cloud Platformでリクエスト上限を設定する方法

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GoogleのAPIを利用したい時にGoogle Cloud Platformに登録して利用することになると思いますが、APIの中にはリクエストを送りすぎると有料になってしまうものもあり、何かミスをしてリクエストを爆打ちしてしまって高額請求される恐れがあります。

APIのリクエスト上限を自分で設定しておくことで、そんなミスを事前に防ぐことができます。今回はその方法を書いておきます。


Google Cloud Platformとは?

f:id:virtual-surfer:20180908144457p:plain (画像:Google Cloud Platformの公式サイト画面)

AmazonのAWS、MicrosoftのAzureとよく比較されるGoogleの運営しているクラウドサービス。単純なAPI利用の用途や、アプリケーションを動かすためのインフラストラクチャを従量課金で利用することができる。

現状僕はGoogle Spread SheetをAPI経由で読み書きする用途で主に使っています。Sheet APIは基本的には課金されないです(と思っています)が、文章の感情分析をしたくてGoogle Natural Language APIを利用することになり、利用すぎてリクエスト上限で課金されてしまうのが怖いのでリクエスト上限を設定することにしました。


リクエスト上限の設定方法

それでは、リクエスト上限の設定方法を書いていきます。


①Google Cloud Platformにアクセスする。

Google Cloud Platform

まずは、登録しているGoogleアカウントでGoogle Cloud Platformにアクセスします。


②該当のAPIページに遷移する。

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ページ上部の検索欄にAPI名を入力してAPIページに遷移します。

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③「割り当て」を選択する。

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割り当て画面を確認すると、1日あたり300回くらいREADのアクセスを行なっていますね。定期実行でAPIを叩くように設定しているのでまあこんなもんでしょう。


④上限を設定したいリクエストの右端の編集ボタンをクリックして上限を変更

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割り当て画面に各リクエストの上限が書かれている部分がありますが、そこで編集マークのボタンをクリックするとリクエスト上限を編集することができるので、任意の上限に設定して保存をクリックすれば上限が変更されます。


これでリクエスト上限の変更は完了。

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画面の左端のメニュー欄にある「割り当て」をクリックすると、割り当て一覧を確認することができます。各APIに対してあとどれだけリクエストを送ることができるのか分かるのは嬉しいですね。


ちなみに、1日のリクエスト上限設定しておいて超過したら、太平洋時間の午前0時(日本時間で16時)にリセットされるようです。

毎日の割り当ては、太平洋時間の午前 0 時にリセットされます。有料のアプリケーションは、費用制限に達するまで、この無料割り当て枠を超えてリソースを使用できます。
(引用:Google Cloud Platform 割り当て


以上、Google Cloud Platformでリクエスト上限を設定する方法でした〜。


では!