仮想サーファーの波乗り

仮想化エンジニアの日常

プログラミング・SNS分析・仮想通貨・自動化などに関してよく書きます。

まだアナリティクス活用してないの?!GoogleアナリティクスとGoogle Search Consoleでの分析・活用方法

今回は、前回のこちらの記事で導入したGoogleアナリティクスとGoogle Search Consoleを使う方法を紹介していきたいと思います。

同ツールを活用することで、アクセス数がなんで伸びたのか?どのような時間帯にブログは見られているのか?どの年齢層から見られているのか?などを分析することができ、今後の自分のブログ運営の効果的な方法を見出していくことができます。

それでは、早速その活用方法を見ていきましょう。


Googleアナリティクスでの分析方法

まずはGoogleアナリティクスでの分析方法を紹介していきます。

HOME画面

アクセスして、HOME画面を開くと、ブログ訪問ユーザー数の日別推移・ブログ訪問人数の時間比率・リアルタイムでブログアクセスしている人数などを確認することができます。この画面だけ見て、普段と変わった様子があれば後ほど紹介する項目を確認して、背景として何が起こったのかを確認しましょう。

f:id:virtual-surfer:20180218154118p:plain

他にもHOME画面では、ブログ訪問経路・訪問先記事のアクセス数・アクセスのデバイス比率なども確認することができます。仮想サーファーの場合は、はてなブログに掲載・SmartNews掲載・SNS経路での流入が多く直接検索されて流入している数が2・3割しかないことが分かります。ブログのアクセス数を安定的に伸ばしていくためには検索からの流入数を増やしていくことが必須であると考えているので、検索からのアクセス数を増やすことが直近のやるべきことだということが分かります。また、アクセスの7割以上がスマホからの流入になっているので、文章をスマホから読んだ時に読みにくくないのか?スマホで自然に他の記事にアクセス誘導できるような導線は用意できているのか?など気になってきます。

f:id:virtual-surfer:20180218154908p:plain

リアルタイム画面

次に「リアルタイム」→「概要」画面に関して見ていきます。これは今現在ブログにアクセスしているユーザーの行動を分析することができるページです。ここでは、ブログのアクセス数が爆増していた時期のページを参照します。

f:id:virtual-surfer:20180218155705p:plain

こちらはリアルタイムに数字が更新されていくので、ずっと見ていて飽きませんね。また、どの地域からアクセスが多いのかを確認することもできます。僕のPython×Seleniumの記事がSmartNewsに掲載されてアクセスが伸びた時には、なぜか関西からのアクセスが多かったですね。関西には自動化願望のある面倒くさがり屋が多いのでしょうか。笑

ユーザー画面

ユーザー画面も示唆に富んでいて面白いです。「ユーザー」→「概要」からサイトにアクセスしたユーザーの属性を確認することができます。僕のサイトのアクセス情報を見てみると、リピートで訪問してくれている比率が8%程度であることがわかります。つまり、100人いたら92人は再度アクセスしてきてくれていないということですね。これはサイトの魅力がない。情報が自分の欲しいものじゃなかった。ということを意味していると思うので、今後改善していきたい点です。アクセス数を伸ばしつつリピーター比率も高いと最高ですね。

f:id:virtual-surfer:20180218160259p:plain

また、平均セッション時間が1分程度なので、基本的には初めてアクセスされて1分程度しかサイトを見てもらうチャンスはない = 読んでもらえるのは1・2記事が限界ということが言えそうです。となると、その読者が欲しい情報を的確にブログタイトルで表現するなどの工夫が必要そうですね。

f:id:virtual-surfer:20180218160841p:plain

他にも「ユーザー」→「ユーザー属性」→「概要」ページをみると意外な事実がわかりました。サイト訪問者の年齢層が表示されているので、どの年齢層に自分のサイトがよく読まれているのかを確認することができます。上のデータをみると、25~44歳のダンディ層に読まれていることが分かります。僕としては同年代の20歳前半の読者を想定していたので、ダンディ層に読まれていて超意外でした。この背景としては、SmartNewsからの流入が多かったことから、SmartNewsの読者層がダンディに偏っているということなども考えられるかもしれません。そして、隣の性別比率をみると実に97%の読者が男性であることがわかります...!女性にほとんど読まれていない...!笑 これは、発信している記事が「プログラミング」「分析」「資産運用」などの内容が多いからというのがあるのかなと思いますね。以上の情報から僕のブログを読んでくれるターゲットは「25歳~35歳のスマホユーザー男性」ということを明らかにすることができました。

ここまでGoogleアナリティクスのデータから考察してみて、自分のブログの方針を考え直すことができました。データで客観的に状況を把握できるのは本当にありがたいですね。アナリティクス様々す!


Google Search Consoleでの分析方法

次にGoogle Search Consoleでのアクセス方法です。まずはGoogle Search Consoleにログインします。

f:id:virtual-surfer:20180218161720p:plain

登録が完了していれば自分のブログを選択できるはずなので、選択しましょう。

Google Search Consoleでは、主に検索の条件などを参考にすることができます。「検索アナリティクス>>」をクリックします。

f:id:virtual-surfer:20180218161939p:plain

すると、検索条件としてどのような単語で調べられているのか検索数を確認することができます。

f:id:virtual-surfer:20180218162031p:plain

僕のブログの場合は、「アービトラージ」「落合陽一」「Python」などの検索で記事が引っかかることが多いようですね。検索からの流入数を増やすには、検索数の多い検索語の検索結果で検索上位表示されることが重要ですが、今まで僕は「検索数が少ない & 記事が既に多い」という領域の記事ばかりを書いてきた印象です。

これからは、できる限り「検索数が少ない(けど今後増えうる) & 記事がほぼない」という領域の記事を増やしていく方針でいきます。以下の記事はまだ日本語の記事が少ない時期に書いたこともあって「コスプレトークン」で検索すると10位程度に表示されます。

www.virtual-surfer.com

ニッチで注目度成長余地のある記事を量産して、検索からの流入数を増やしていく。というのが直近1ヶ月の方針となりそうです。


まとめ

以上、GoogleアナリティクスとGoogle Search Consoleを使って自分のブログのアクセス内容を見て考察してきましたが、ブログによって状況は大きく異なってるし、特徴も全然違うと思います。僕の場合はアクセス数が増えればもっと意味のある分析ができそうですしね。これからも更新継続して徐々にアクセス増やしていって分析を楽しんでいきます!


では!