仮想サーファーの波乗り

仮想化エンジニアの日常

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GoogleTrendsで人気の仮想通貨が一目でわかる?! ~Google検索数と通貨価格の連動性~


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こんにちは!

皆さんは普段どうやって仮想通貨の上昇下降の予測をしていますか?

この界隈だと、情報収集の方法一つで利益を出せるか、損をするかが決まってしまうので 情報をいかに取っていくかがとても大事だとひしひし感じています。

今回は、仮想通貨の上昇下降のトレンドを知る方法の一つとして、GoogleTrendsを活用する方法をご紹介します!

f:id:virtual-surfer:20180120074355p:plain Google トレンド

GoogleTrendsとは、検索数のグラフを見たり、地域別の比率を見たりすることで どの検索語が注目度が高いのかなどを分析するために使用されるツールです。

今回は、今気になっていること

  • 検索人気度と仮想通貨の価格は連動するのか?
  • どの国でどのコインの人気(注目度)が高いのか?

を検証していきたいと思います!!

まずは、検索人気度と仮想通貨の価格は連動するのか?

検索人気度と価格の連動性調べ

それでは、各コインの検索人気度と価格のチャートを並べてみて、その形の比較をしていきます。

Bitcoin(ビットコイン、BTC)

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びっくりするくらい綺麗に同じ形になっていますね...!! 11月の初旬~中旬にかけて「Bitcoin」「ビットコイン」でのGoogle検索が爆発的に増加していて 価格の方は、11月の末くらいからかけ上がっています!

これは、検索をしてから購入している人が大半であると考えると 取引所の開設、取引所への入金などの時間差があって価格差に反映されたことが考えられますね。

ということは、GoogleTrendsを見ていた人にとっては、11月中旬に検索数の急激な増加を発見し その直後にビットコインを購入し、年末年始にかけて検索数が減ってきたことを確認して 売却することで、値上がり値下がりを予測することができていたと言えるのではないでしょうか。

これはすごい発見なのではないでしょうか。 他の通貨も見ていきたいところですね。

Ethereum(イーサリアム、ETH)

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これも見事に検索数を価格が後追いする形になっていますね。 11月末頃に検索数が伸びていき、12月の中旬頃から価格の上昇が発生しています。

これもビットコインの場合と同じように、新規参入者が興味を持ってから入金するまでの間に 時間的な差があるために発生している現象だと思われます。

しかし、1/16~1/17の価格の下落に関しては、検索数は下がっているものの 分析に有効な傾向とは言えないと思うので、売り時を判断するのは難しそうですね。

新規参入者の購入には時間がかかっても、売却には時間がかからないはずですしね。

Ripple(リップル、XRP)

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次は2017年の注目度No.1だったと言っても過言ではないRippleです。

こちらも、ビットコイン・イーサリアムと同じような傾向が見て取れると思います。 やはり同じような価格チャートの形をしているコインは同じ傾向にあるんですかね。

Mona(モナ、MONA)

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お次は、モナコイン! モナコインは先に取り上げた3つのコインとは形が違っていて、10月末と12月初旬に 価格の山が来ていますが、これも検索数と価格の相関関係は見て取れますね。

チャートの形が変わっていても、興味を持つ→取引所登録→入金&購入 というプロセスをとる新規参入者が大半である以上、同じような傾向になると言えるのではないでしょうか。

Tron(トロン、TRX)

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最後に、草コインの中でも注目度の高いTronに関して。 これは、どっちかというと検索が跳ねるよりも先に価格の高騰が来ていますね。

検索するよりも先に購入に踏み切った人が多い。 検索する前から知っていて、人気が出てきたのを見て買った。

などが背景として考えられるかなと思っています。

特に日本では仮想通貨玲奈さんの記事が出てから、それを読んですぐに買った人がいることをTwitter上で 確認していたのですが、その行動は「検索」を介していませんもんね。

それらの背景があって検索よりも先に購入が来たものと思われますが、相関関係はこちらもありそうです。

あと、ここまでコインの検索国比率を見ていて面白いなと思ったことがあります。 それは、スロベニア・オランダなどが検索上位に頻出していることです。

この国比率は、Google上での検索総数をもとに該当の検索語がどれくらいの比率を占めているか を出しているものだと思われるので、人口数が少ないほど上位にくる傾向はあると思います。

このランキングが高いということは 国民全体に対しての仮想通貨へのリテラシー(認知度)の高さの比率が高い。 ということが言えると思うので、これからスロベニアやオランダの政府がどう動くのか。

また、同国で仮想通貨関連のサービスは多く出現するのではないかなと見込んでいます。

今後の動きに注目したいです。

今回わかったことのまとめ

以上、今回はGoogleTrendsを使って「検索数と価格上昇下落の相関性」を分析する。 という方法をご紹介しましたが、分かったことをまとめると

  • 検索数が急増したあとに、価格の上昇が起きやすい。(しかし、先に価格上昇してから検索数が増えるなど、一部連動しないものもある。)
  • 検索数が下がったからといって、価格が下がるかは分からず、売り時を検索数で分析するのは困難である。
  • 仮想通貨リテラシーの高い国ランキングでは、スロベニアやオランダが上位にありそう。

以上ですかね。

まだまだ新規参入者・取引所開設者が増えると考えると、この分析方法をもとに投資してみるのもありかも?!

取引所の開設は時間がかかることが多いため、まだ登録していないという方は早めの登録をお勧めします! ちなみに僕は、Coincheck・Zaif・Binanceなどを僕は主に使っています。

初心者の方は、操作方法がわかりやすく利用者数No.1の coincheck を利用することをお勧めします。 ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

仮想通貨売買はある程度している方は、取引手数料の安い Zaif を利用することをお勧めします。

海外の取引所でしか買えない通貨にも手を出したいという方Binance がお勧めです。日本人で登録している人はまだまだ少ないと思うので、今後日本人が新規登録してくることを見越して早めに登録しておくと良いでしょう。

今後とも価値のある情報を提供できるように頑張ります!

では。